今回は、「うちの弟どもがすみません」第5話を読んだ感想考察(ネタバレ有)記事です。
前話については、こちらの「うちの弟どもがすみません」第4話のネタバレ感想考察をどうぞご覧ください。
「うちの弟どもがすみません」第5話のあらすじネタバレ
お父さんの北海道転勤が決まり、ついにお母さんと一緒に新天地へ旅立つ日がやってきました。
糸は寂しさをこらえながら二人を見送り、新たに兄弟たちだけとの生活をスタートさせます。しかし、実際に暮らし始めてみると想像以上に大変でした。
部屋は散らかり放題で、ゲームや遊びに夢中な兄弟たちはなかなか片付けをしてくれません。糸は思わず友人に愚痴をこぼしますが、「それだけ気を遣わなくなった証拠じゃない?」と言われます。
その言葉を聞いた糸は、少しずつ本当の家族として受け入れられているのかもしれないと前向きに考えるようになりました。
そんな中、糸は末っ子の類について新たな一面を知ります。
類は幼い頃に母親を亡くしており、ようやく家族がそろったと思った矢先に両親が離れて暮らすことになったため、寂しさを抱えていたのでした。
スーパーへの買い物中も甘えん坊な一面を見せる類でしたが、その事情を知った糸は胸を打たれます。
これまで明るく振る舞っていた類の気持ちを考え、思わず涙を流してしまう糸。
そんな糸に対して源は、「大丈夫だろ」と優しく声をかけます。
そして類はますます糸に懐いていき、「ずっと一緒にいたい」と無邪気な願いを口にするのでした。
こうして成田家の兄弟たちとの距離は、さらに少しずつ縮まっていくことになります。
次の話は、こちらの漫画「うちの弟どもがすみません」全話ネタバレ感想!最終回まで徹底考察をどうぞご覧ください。

「うちの弟どもがすみません」第5話のネタバレ感想考察
感想考察まとめ
- 類の過去が明らかになりました
- 糸が本当の家族になりつつあります
- ホームコメディらしい楽しさが詰まった回でした
類の過去が明らかになりました
今回は末っ子の類にスポットが当たる回でした。
いつも明るく元気な印象が強かった類ですが、その裏には寂しさや不安を抱えていたことが分かります。
だからこそ糸に懐いていく様子も自然で、とても微笑ましく感じられました。
類のことをより好きになれるエピソードだったと思います。
糸が本当の家族になりつつあります
最初の頃は遠慮しながら接していた糸ですが、今回は兄弟たちのことを本気で心配し、感情を素直に表現していました。
友人から「家族らしくなってきた」と言われた通り、糸自身も少しずつ成田家の一員になっているように感じます。
頑張り屋な糸だからこそ、家族との絆が深まっていく様子に温かい気持ちになりました。
ホームコメディらしい楽しさが詰まった回でした
今回はシリアスな部分もありましたが、全体的には賑やかで楽しい雰囲気が印象的でした。
兄弟たちとの何気ないやり取りや、家族ならではのドタバタした日常が描かれていて、読んでいて自然と笑顔になれる回だったと思います。
家族としての距離が少しずつ縮まっていく様子が丁寧に描かれており、今後の関係性の変化も楽しみになる第5話でした。
次の話は、こちらの漫画「うちの弟どもがすみません」全話ネタバレ感想!最終回まで徹底考察をどうぞご覧ください。


コメント