1189話では、イム様との戦いが激化する中、絶体絶命のルフィを救うためスコッパー・ギャバンがついに姿を現すという衝撃の展開が描かれました。
さらに、ロキもイム様こそ世界の王であり、自分たちの真の敵だと理解し、エルバフの戦いは大きな転換点を迎えています。
今回は、ワンピース1190話の掲載日や休載情報とともに、ギャバンの活躍やハイルディンとロキの共闘など、今後の展開を徹底予想していきます。
ワンピース前話(1189話)の振り返り
ワンピース1189話では、イム様に胸を貫かれたルフィが意識を失い、古代武器「海神剣」で世界樹アダムへ串刺しにされるという衝撃的な展開が描かれました。

その異変をウソップたちが察知する一方、シュリ姫は氷が解けても意識は戻らず、生死不明の状態が続きます。
また、ロキの回想では、父・ハラルド王を討った過去とともに、シャンクスが語っていた「世界の王」の正体がイム様だったと悟る重要な場面も描かれました。
さらにイム様は、ソマーズ聖とキリンガム聖に古代武器を授けて神の騎士団を強化し、自らも「刑天の斧」でルフィに止めを刺そうとします。

しかし最後は、スコッパー・ギャバンが劇的に登場してイム様の攻撃を阻止し、ルフィを救出。エルバフ編の戦いは新たな局面へ突入する形で幕を閉じました。

ワンピース1190話はいつ?休載?
ワンピースは次号休載です。
- 第1189話:2026年7月27日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』35号掲載
- 次号(36号):尾田栄一郎先生の休載
- 第1190話:2026年8月10日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』37・38合併号に掲載予定です。
つまり、8月3日は『ONE PIECE』は休載となり、その翌週の8月10日に1190話が掲載される予定です。
なお、37・38合併号の翌週(8月17日)はジャンプ自体が合併号のため休刊となります。
- 7月27日:1189話
- 8月3日:休載(尾田先生)
- 8月10日:1190話掲載(37・38合併号)
- 8月17日:ジャンプ休刊(合併号のため)
ワンピース1190話の最新ネタバレ確定速報raw【ギャバンの全開!ハイルディンとロキの異母兄弟版”覇国”が炸裂か?】
1190話では、ギャバンがロジャー海賊団No.3として圧倒的な実力を見せ、イム様との激闘が始まる可能性があります。
さらに、ハイルディンとロキが長年の確執を乗り越えて共闘し、異母兄弟による新たな”覇国”を放つ展開も大きな見どころとなりそうです。
ルフィ復活までの時間を仲間たちがどうつなぐのか、そしてエルバフの戦局がどのように動くのか、1190話から目が離せません。
ギャバンの全開!イム様相手に伝説の実力を披露?
1189話のラストでは、絶体絶命のルフィを救うようにスコッパー・ギャバンがついに姿を現しました。

これまで飄々とした姿ばかりが描かれてきたギャバンですが、ロジャー海賊団の”左腕”とも称される伝説の海賊であり、その本当の実力はまだほとんど明かされていません。
1190話では、古代武器を手にしたイム様に対抗するため、ギャバンがついに本気を解放する展開が期待されます。
覇王色の覇気をまとった戦闘でイム様や神の騎士団と互角以上に渡り合い、ロジャーやレイリーに並ぶ実力者としての真価を見せるのではないでしょうか。
また、1189話で瀕死の重傷を負ったルフィは、すぐに戦線復帰できる状態ではありません。
そのため、ギャバンがイム様を食い止めることで、チョッパーや仲間たちがルフィを救出・治療する時間を稼ぐ役割を担う可能性があります。
かつてレイリーがルフィを導いたように、今度はギャバンが次世代を守るため最前線に立ち、エルバフ編最大の見せ場を迎えるのかもしれません。
ハイルディンとロキの異母兄弟版”覇国”
1190話でもう一つ注目したいのが、ハイルディンとロキの関係です。
これまで2人は王位継承を巡って対立を続けてきましたが、イム様という世界最大の敵が現れたことで、兄弟同士で争っている場合ではなくなりました。
1189話では、ロキもイム様こそシャンクスが語っていた「世界の王」であり、自分たちが倒すべき真の敵だと確信しています。
このことから1190話では、長年の確執を乗り越え、ハイルディンとロキがエルバフを守るために共闘する展開が描かれるかもしれません。
そして、もし2人が心を一つにすれば、エルバフ最強の巨兵海賊団に伝わる奥義「覇国」を、異母兄弟ならではの連携で放つ可能性も十分考えられます。
ドリーとブロギーが見せた伝説の一撃に匹敵する”異母兄弟版・覇国”が炸裂すれば、神の騎士団やイム様をも吹き飛ばすほどの威力を発揮し、エルバフ反撃の大きな一手となるのではないでしょうか。
ルフィが「本当のニカ」の使い方を知る?
1189話ではギア5状態のルフィがイム様に押される展開となりました。
つまり現在のルフィは、「ニカの力を持っている」だけで、「ニカの力を完全に理解している」わけではない可能性があります。
1190話ではジョイボーイの記憶や意志がルフィへ流れ込み、本当のニカの力を知る展開が考えられます。
例えば、以下のようなこれまで以上に規格外の能力が明かされるかもしれません。
- 想像したものを現実化する能力
- 世界そのものへ干渉する能力
- 自由そのものを具現化する力
イム様の正体【最新話時点で判明している情報】

イム様は、ワンピース906話にて初登場したキャラクター。
「空の玉座」は誰も座っていないことで「平等」を表しているとされていましたが、実際にはイム様がその玉座に座る資格を持っていました。
つまり、五老星(世界政府の最高位の5人の老人)さえも従わせる権力を持っており、事実上、世界政府の真の支配者とされていることが判明したのです。
そんなイム様は「Dの一族」に強い関心を持っているようで、彼らに関する情報を五老星に指示して秘密裏に管理・操作していると考えられるのですが・・・
その正体は謎に包まれており、現時点で判明している情報は以下の通りです。
- 世界政府の創設者であり、最初の20人の王の1人
- 本名は「ネロナ・イム聖」でジョイボーイのことを知っている
- 権力は五老星よりも上で、その存在は隠されている
- ナルトでいう輪廻眼のような特徴的な目をしている
- パンゲア城内にある「花の部屋」で過ごしており、側近がいる
- ルフィとティーチの手配書をビリビリに破り、しらほしの写真には剣を突き立てている
- ビビの写真はきれいなままになっている
- 一人称は「ムー」で二人称「ヌシア」
- リリィ女王の大失態(=ポーネグリフが散り散りになった原因)を知っている
- 古代兵器ウラヌス?のような、圧倒的な破壊力を持つ兵器を所持しており、発動権限を持ち合わせている
- 黒い翼、異形の姿、圧倒的な威圧感などから、普通の人間ではなく、ルナーリア族やそれに近い古代種族
- 謎の能力「オーメン」という黒い炎のような技で、相手に不可解なダメージを与える能力を持っている
- ジョイボーイ、ニーズホッグと仲間だった可能性がある

ワンピース1190話以降のネタバレ考察【ジョイボーイの過去回想が始まる?サンジの覇王色覚醒フラグが加速】
1190話以降の展開
- ジョイボーイの過去回想が始まる?
- サンジの覇王色覚醒フラグが加速
- イム様は不老だが不死ではない?
- 王女ビビが麦わらの一味に合流濃厚か?
- ワンピース争奪戦は7つの組織で行われる
- 物語はワンピース発見→世界政府と戦う?
- ジョイボーイが敗北した理由が明かされる!?
- マリージョアの国宝の正体が明かされる
ジョイボーイの過去回想が始まる?
しかし二人は単なる敵同士ではなく、かつて深い関係を持っていた可能性があります。
1190話では、800年前の世界でジョイボーイとイム様がどのような関係だったのかが語られるかもしれません。
特に気になるのは、以下の部分です。
- なぜジョイボーイは敗北したのか
- イム様はどのようにして世界の支配者となったのか
- 空白の100年に何が起きたのか
サンジの覇王色覚醒フラグが加速
1189話最大の注目ポイントは、やはりサンジに関する伏線でしょう。
これまでサンジは見聞色や武装色を高いレベルで使いこなしてきましたが、覇王色だけは明確に描かれていません。
しかし冷静に考えると、以下の立場を考えれば、覇王色を持っていても不思議ではありません。
- ジェルマ王国の王子
- ヴィンスモーク家の血統
- 麦わらの一味の両翼
- 海賊王の両翼としてルフィを支える存在
1189話ではギャバンとの過去の会話がさらに掘り下げられ、「なぜサンジは無意識にその力を抑えているのか」という理由が明かされる可能性があります。
サンジは幼い頃から家族に否定され続け、自分自身の力を恐れてきた側面があります。
そのため覇王色の資質があっても、本人が無意識に蓋をしているのかもしれません。
そしてナミやロビン、あるいはシュリ姫が危機に陥った瞬間、サンジの感情が爆発し、初めて覇王色が発現する展開も十分考えられます。
イム様は不老だが不死ではない?
ワンピース最新1180話以降の展開では、世界全体が大きく揺らぐ中で、イム様だけがその混乱を「想定内」と捉え、すべてを見通している存在として描かれています。
マリージョアでは食糧不足やマザーフレイム未完成といった問題が噴出。
海軍を含めた統制の乱れも示唆されるなど、世界は不安定さを増していますが、イムはそれらを偶然ではなく“800年前から続く必然の流れ”として認識している点が大きな特徴です。
その一方で、イムは絶対的な存在でありながらも自由ではなく、「場所と時間」に縛られた“不完全な神”である可能性が浮上しています。
パンゲア城を離れた際に吐血する描写から、特定の場所――おそらく“国宝”のような存在と結びついて力や生命を維持していることが示唆され、五老星が外出を止めた理由もそこにあると考えられます。
また、イムの能力は通常の悪魔の実とは異なる“アクマの実”のような異質な力であり、人や物に悪魔的存在を宿らせるなど、根源的な力に関わるものとして描かれています。
さらに物語の核心として、ルフィ=ジョイボーイ、黒ひげ=デービー・ジョーンズ、しらほし=古代の人魚姫、ビビ=リリィ女王といったように、歴史上の存在が現代に再現されている構図が浮かび上がり、イムだけがその“歴史の連続性”を完全に理解している立場にあることが強調されています。
こうした中でイム本人もついに前線へ現れ、圧倒的な威圧感を放ちながらも、活動時間などに制限がある可能性も示唆され、無敵ではない存在としての一面も見え始めました。

オペオペの実による不老手術を受けたことで800年を生き続けていると考えられますが、致命傷を受ければ倒せる可能性があり、完全無欠の存在ではありません。
また、その長い時間の中で生まれた“孤独”や過去への執着が、イムの歪んだ支配や思想につながっているとも読み取れます。
五老星もまたイムによって寿命を管理されている存在である可能性が高く、絶対的な権力構造の裏には“命を握られた従属関係”が存在していると考えられます。
こうして見ると、イムとは「すべてを知るがゆえに縛られた存在」であり、歴史の必然を体現する支配者であると同時に、制約と孤独を抱えた不完全な神でもあります。
その構図がより鮮明になってきた展開と言えるでしょう。
王女ビビが麦わらの一味に合流濃厚か?
ワンピース1130話で、世界経済新聞に掲載されたルフィの左腕に、懐かしき×印が描かれていました。

かつてアラバスタ王国を去る時に高く腕を上げてビビに見せた左腕の×印・・・
意味は仲間の証なのですが、なぜこのタイミングでルフィの左腕に×印があるのか。

ヒントは1130話ロビンの「手はブレてるのにマークはくっきり・・・」というセリフと、現在ビビは世界経済新聞社で匿われているという事実。

ここから導き出される結論は、世界経済新聞が量産発行される前に、ビビがルフィの左腕に×印を描いたというもの。ビビとルフィ達しか知らない暗号を描いたのです。

現在、ルフィはエッグヘッド襲撃+ベガパンク暗殺の極悪人として新聞が出回っているのですが、ビビはルフィがそんなことをするはずがない。「私は信じている」というメッセージを送ったのか。
もしくは、「コブラ王殺害。アラバスタ王女ビビ失踪」という新聞が以前出回っていたので、「私は無事である。世界経済新聞社にいる」という意味を込めたのか。
もしくは、「SOS」を出したのか・・・答えがわかるのはもう少し先でしょうが、このメッセージを見たルフィ達の行動は間違いなく「ビビを迎えに行く」です。
「失踪」というキーワードから事件に巻き込まれていると予想したルフィ達は、間違いなくビビを迎えに行くでしょう。
しかし、現在はイム様との戦闘でその話をするどころではない状態・・・
尾田先生はうまいこと物語を進めているようで、恐らくエルバフでの冒険はこのままビビのメッセージに気が付かず進み、冒険完了後にロビンから新聞のことが話されると考えられます。
よって、ビビ救援はエルバフ編のあと。まだ先の話ですが、ビビとの冒険がまた描かれるのは非常に楽しみですね。
希少種族が物語のキーパーソンとなる
1121話で描かれたベガパンクの「執拗に滅亡を望まれる稀有な種族」というセリフ。このタイミングでわざわざこのセリフを言い、バッカニア族・ルナーリア族・三つ目族を描いた理由。
尾田先生のことですから、まず間違いなくこの3種族は今後のワンピース世界で大きな役割があると考えています。でなければ、こんなところで描く必要はなかったですから。
この3つの種族は、いずれも特殊能力持ち。ルフィ達の障害になるのか。今後の展開が見逃せません。
ワンピース争奪戦は7つの組織で行われる

1121話ラストで描かれた12名が、ワンピース争奪戦のメインメンバーと考えられるのですが、それぞれを組織ごとでまとめると、大きくは7つとなりました。
| 組織名 | 戦力 |
|---|---|
| 麦わら大船団 | ルフィ、及びその一味と友好のある海賊など |
| 黒ひげ海賊団 | 黒ひげ、及びその一味と友好のある海賊など |
| 赤髪海賊団 | シャンクス、及びその一味と友好のある海賊など |
| バギーズデリバリー(クロスギルド) | バギー、ミホーク、クロコダイル、その他クロスギルドのメンバー |
| 世界政府(世界貴族) | イム様、五老星、神の騎士団、海軍(SWORD以外) |
| SWORD | コビー、及びその他SWORDのメンバー(所属の海軍であって海軍ではない秘密の組織) |
| 革命軍 | ドラゴン、サボ、イワンコフなど革命軍メンバー |
物語はワンピース発見→世界政府と戦う?
- ワンピースをルフィが発見し、真実をすべて知る
- すべての歴史を背負ってルフィは世界政府に戦いを挑む
- 世界中を巻き込む巨大な戦いが描かれる
これがシンプルでわかりやすい展開でしたよね。
しかし、これから物語の進行は以下の流れになると予想されます。
- ワンピース争奪戦が始まる(7つの戦力による大乱闘)
- 勝者はルフィ。真実をすべて知る
- すべての歴史を背負ってルフィは世界政府に戦いを挑む
- 世界中を巻き込む巨大な戦いが描かれる

ジョイボーイが敗北した理由が明かされる!?
空白の100年時代の主人公ジョイボーイ。科学技術が発達していたとはいえ、「20の王国」と戦った勇敢な海賊。
「20の王国」というとてつもなく巨大な敵を相手にしているのですから、負けるのは「まぁ仕方ないよね」と思っていたのですが・・・

その威力は作中最強で、五老星は全員が能力解除させられ、イム様は怯えている様子でした。
ここから思うのは、本当にジョイボーイは負けたのか?です。
あれだけ強い覇気を持つジョイボーイが戦闘で負けるような気はしません。
またエメトが「奥の手」を今の今まで使っていなかったのも不思議。ジョイボーイが負けそうなときに使うはずですから。
なので、ジョイボーイは普通に戦った敗北したのではないと考えています。
マリージョアの国宝の正体が明かされる
マリージョアに眠ると言われる国宝。今のところ正体は不明ですが、恐らく古代兵器で間違いありません。
というのも、ルルシア王国を沈めるほどの破壊力を持った兵器であり、かつ世界を沈める=海面上昇を誘発するほどの兵器は、古代兵器以外には考えられないからです。
現状、古代兵器はポセイドンはしらほし=魚人島に。プルトンはワノ国にあることが分かっているので、最後のウラヌスが世界政府の国宝で間違いないでしょう。
そして、ウラヌスの管理者は、1000年前から生存していることが予想されているイム様。
最初の20人の王の一人で、1000年前からずっと管理しているものと思われます。
その国宝が、いつ正式に明かされるのか。近々シルエットだけ登場すると考えています。読者にのみ想像できるようね。
ワンピース最終回のネタバレ考察【結末は決まっている】

長期連載中のワンピース。1997年から連載中で、いつ終わるのか。まだ数十年は終わらないのかな。
こう思われていたワンピースが、ついに最終回を迎えます(尾田先生より5年で完結と公言されている)
では、どのような結末を迎えるのか。気になる人も多いと思うので、ここからは「ワンピース最終回」の考察を、最新の情報からまとめます。(ネタバレ含む)
ワンピース考察好きの皆さんがどう思うかはわかりませんが、温かい目で見てくれると嬉しいです。
考察内容はこちら!
- 世界大戦が起こる!
- 文字通り世界が一つになる!
- 麦藁の一味全員の夢が叶う!
- ルフィの夢?最終回は大宴会!
- ラストカットは悔いのない笑顔!
最終回考察①:世界大戦が起こる!
尾田先生の発言の一つに、「世界全体が動く」がありました。
以下は朝日新聞の夕刊に掲載された、尾田先生のインタビューです。
主人公の周りだけで小さく話が収まるんじゃなく、あの世界すべてが動き出す展開になるはず。問題は、いつそこにたどりつけるか。何年かかるのかな。
「朝日新聞夕刊1996年11月26日号」より引用
1996年に発言した内容。2024年の現在、「何年かかるかな」と発言してから18年経過しましたが、やっとたどり着きそうです。というのも、今のワンピースは着実に全世界を巻き込む大きな戦いへと向かっています。
かつて白ひげは「ワンピースを誰かが見つける。すると世界はひっくり返る。世界政府はそれを恐れている」と死に際に言いました。
当然、ワンピースを探す物語なのですから、誰かが見つけます。そしてそれは主人公であるルフィのはず。
そしてワンピースを見つけたルフィ一行は、世界政府を倒すために戦いを挑むのです。空白の100年。すべての歴史を背負って。
最終回考察②:文字通り世界が一つになる!
ワンピースには4つの海があり、レッドラインにより区切られています。そして種族差別も多い。
物理的にも、民族的にも一つになっていない、というより明らかに分断されているような世界観。
尾田先生はこの「分断」を、漫画を通して世界に伝えたいのだと勝手に思っています。同じ生物なのに、なぜこうも虐げるのか。差別するのか。「分断するのか」とね。
「虐げられる、差別される人がいない世界」を目指すべきと尾田先生は考えているのではないでしょうか。であれば最終回は簡単。
ワンピースという物語の結末は「レッドラインを壊して物理的に世界を一つに。そして虐げられる、差別される人がいない世界になる」でしょう。
最終回考察③:麦わらの一味全員の夢が叶う!
| 登場人物名 | 登場人物の夢 |
|---|---|
| ルフィ | 海賊王になる× |
| ゾロ | 世界一の大剣豪になる |
| ナミ | 世界地図を完成させる |
| ウソップ | 勇敢なる海の戦士になる |
| サンジ | オールブルーを見つける |
| チョッパー | なんでも治せる医者になる |
| ロビン | すべての歴史を解き明かす |
| フランキー | 夢の船を完成させる |
| ブルック | ラブーンと再会する |
| ジンベエ | 不明 |
麦わらの一味には、それぞれ夢があります。最終回では全員の夢が叶うことは間違いないでしょう。
ただ、現状ルフィの夢はわかっていません。「海賊王」は夢ではなく、通過点であることが判明しています。
また、ジンベエの夢もよくわかっていません。魚人に対する差別を無くす?とかでしょうか。
いずれにしても、全員の夢が叶うことは間違いないと思うので、最終回が楽しみですね。
最終回考察④:ルフィの夢?最終回は大宴会!
ルフィの夢は不明と先の項で解説しましたが、予想として挙げられるのが「大宴会」を開くこと。
世界中全ての人間を巻き込んだ大宴会。これはあまりにも馬鹿げている、そして子供のような夢。
だからこそロジャーが夢を語っとき、白ひげは笑ったのではないでしょうか。そして同じ夢を持つルフィが語ったときも、エースとサボは笑ったのではないでしょうか。
この考察は当たっているのか。それとも間違っているのか。答えは最終回を待つしかないのですが、ほぼほぼ確定です。
というのも、これも尾田先生が以下のとおり明言しているからですね。
人が死ぬのは場面を書きたくないのは、戦いの後に「宴」を書きたいからです。誰かが死ぬと、楽しい宴はできないじゃないですか。宴は僕の理想の友情の形です。最後も大宴会で終わりたい。
「読売新聞2018年7月21日号」より引用
アラバスタ編、空島編、他にもすべてのエピソードで宴が行われています。
この流れから見ても、ワンピースの最終回は「宴」で幕を閉じることは間違いないでしょう。
最終回考察⑤:ラストカットは悔いのない笑顔!
尾田先生は笑顔を大事にしていると考えています。それも「悔いのない笑顔」です。
Dの名を持つキャラクター。そして勇敢にも散っていったキャラクター。ロジャーやオデン。ベルメールさんやヒルルク。みんな笑顔で死んでいきました。
死ぬときは笑顔でなければならない。こんなことを尾田先生は言ってるのではない。私が思うに、「何かが終わるときは笑顔がいい」ということでしょう。
ゆえに、ワンピース最終回のラストカットは「笑顔」であると考えています。それがルフィだけなのか。もしくは登場したすべてのキャラクターなのか。
尾田先生のことですから、恐らく全キャラクターの笑顔をラストカットにするでしょうね。それが以下の尾田先生のインタビューコメントと考えています。
実は、最終回の構想もラストカットも決まっています。
「朝日新聞夕刊1996年11月26日号」より引用

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