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「キングダム」合従軍編!感想と考察まとめ【魂の決戦のネタバレ注意】

「キングダム」合従軍編!感想と考察まとめ【魂の決戦のネタバレ注意】

序盤のキングダムの中でも、最も盛り上がる部分といえば合従軍編。

信たちが最も死闘を繰り広げ、そして秦が危険にさらされたのもこの編でしたね。

敵の印象も強くなり、この盛り上がりは最高潮といっても過言ではありませんでした。

しかし、合従軍編はかなり長いため、どのような経緯ではじまったのか、どんなエピソードがあったのか、忘れてしまった方もいるのではないでしょうか。

そこでここでは、キングダムの大きな見どころである合従軍編についてまとめていきましょう。

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目次

「キングダム」合従軍編のあらすじ【魂の決戦のネタバレ注意】

YouTube」より引用

合従軍編のあらすじ

  • ①合従軍結成
  • ②合従軍の進行
  • ③諸刃の奇策・函谷関の戦い
  • ④将軍たちの函谷関
  • ⑤武神との再度の対峙・受け継がれる火
  • ⑥最後の戦い・蕞の戦い

①合従軍結成

秦と趙が同盟を結んだ上、秦は山陽という土地を自分の管轄下に置くことを宣言しました。このことは、秦以外の国に「これから国を侵略していく」という意志表示に他なりません。

秦の意思表示に、誰よりも強く焦燥を募らせていたのは、ほかならぬ李牧でした。超が同盟を守り続けると仮定すると、中国の勢力図をまるまる塗り替えかねません。

そこで李牧は、妙案を案じます。一度秦には攻撃せず、神速の戦術で燕の将軍を討伐します。このことで李牧の強さは秦以外の国にも知れ渡ることになり、また李牧に注目が集まるのです。

そんな李牧は楚の賢人、春申君を説得し、秦以外の国の話し合いの場を設けます。有名になったからこそできた会合。その結果、彼が中心になって作り上げられたのが、秦以外の六国がそれぞれ精鋭と軍を出し合った合従軍でした。

このことを秦は知る由もありません。しかし、すでに状況は刻一刻と変化し、絶体絶命といっても過言ではない状況に陥っていたのです。

②合従軍の進行

6方向から同時に軍に攻められる秦。しかも侵攻部隊は城には駐屯すらせず、真っすぐ秦の首都に向かってきます。いくら秦が大国といえど、6国を同時に相手する軍事力は持っていません。ましてや、王騎が倒れ、大幅に弱体化した秦です。状況はまさに絶体絶命でした。一人の読者としても、ここは恐怖を感じましたね。

首都陥落は時間の問題と思えました。絶望感と混乱が秦の王宮を包みます。いつもは冷静な秦の重鎮でさえも狼狽え、これから何をすべきか話もまとまりません。そんな絶望感溢れる空気を覆したのは、他ならぬ嬴政の激でした。

嬴政の一喝によって冷静さを取り戻す秦軍。しかし、しっかり分析すればするほど、状況は『詰み』に近い状態でした。そんな中、ひとつの希望が見えます。

蔡沢という呂不韋の部下が、合従軍を構成する国のひとつである斉の国に顔がきくというのです。彼はちょうど外国に出ており、まさに合従軍を止めるのにうってつけのタイミングでした。

果たして蔡沢は斉の国に赴き、その王と対峙します。蛇を咥えて出てくるというショッキングな登場をした斉王に臆さず、蔡沢は斉の国が合従軍に参加する意義をあらためて考え直すように説得しました。

斉の王はしばらく熟慮したあと、合従軍から自らの軍を引くことを決意。このことによって、合従軍は6国から5国へと弱体化しました。しかも、斉が合従軍を抜けたことは、秦にとってもうひとつのメリットがあります。

それは、斉という国を「味方」から「敵か味方かわからない存在」にしたことで、常に背後に気を配らなければならないようなった、ということです。

つまり、今まで目の前だけを見ていればよかった合従軍が、背後も気にする必要が出てきました。

これだけで撤退させることはできないものの、時間を稼げれば敵の士気は落ち、守る算段ができるようになります。一点して希望が見え始めました。

キングダムは、こういった「外交」を描くのが本当にうまいと思います。昌平君の策。そこから即座に動いた蔡沢。戦わずして一国を退けたシーンは震えましたね。

③諸刃の奇策・函谷関の戦い

ただ、いくら希望が見えたといっても、多勢に無勢なのは変わりありません。しかも、刻一刻と状況は悪い方向に傾いています。そんな中、昌平君は諸刃の奇策を決定します。

その作戦とは、あえて首都までの防衛線を取り払い、首都の目と鼻の先、函谷関に合従軍を招き入れることで、首都を防衛する作戦です。当然、この作戦は負ければあとがなくなる、まさに諸刃の作戦です。

当然反対意見があがりますが、昌平君はそれを一蹴。秦の一大事であることを強調し、そして秦が生き残るためにはこの作戦しかないことを強調しました。昌平君の覇気に圧倒され、反対していた重臣たちも納得。

合従軍と秦の決戦の場は函谷関に決まりました。果たして作戦は実行され、合従軍と秦軍は函谷関で相対することになります。合従軍の面々はいずれもが強力な武将ばかりです。それを迎撃する秦軍もまた強力な面子が揃っていました。

そんな中、飛信隊は将軍・麃公の指揮の元、趙軍と相対することになります。麃公は王騎にも匹敵するレベルの強さを持った武将です。戦の独特の「ニオイ」をかぎ分け、必要だと思えば兵法書で禁じられているような戦術もする、本能型の将軍といわれています。

信もまた同様の才能を持っており、彼はどこか麃公に似たものを感じながら戦は開戦するのでした。

④将軍たちの函谷関

函谷関でそれぞれの戦いが幕を開けます。まず、信たちの戦いは麃公が攻撃をしかけて開戦しました。圧倒的な攻撃力を前に趙軍は大きく後退しますが、敵陣の深くまで切り込んでしまった麃公は包囲されて窮地に陥ります。

しかし、この突撃のメリットを見逃さなかった信は敵軍の中に置いてかれた麃公軍をまとめ上げます。この様を見て、麃公は信の中に、自分の中と同じ「本能型の武将」の才能を見出しました。

麃公軍をまとめあげて趙軍を追い詰めようとする信ですが、そこを万極がつけ狙います。かつての経験、そして長平での恨みを重ねた万極はまさに恨みの塊となり、信軍へ突撃しました。

万極の強さに混乱する秦軍。しかしそれを救ったのは、ほかならぬ信でした。強敵・万極と相対する信。2人は互角の戦いを繰り広げますが、万極の恨みを受け止めながらもそれを一蹴した信は反対に彼を討ち取ります。

信の勝利によって秦軍は勢いづきますが、趙軍大将を討つには至りません。戦いは長いにらみ合いに発展することになりました。

一方、楚軍と相対していたのは秦の強力な武将・蒙武でした。彼に加え、元・王騎の副将、謄が戦場を掻きまわしますが、楚軍の守りは非常に硬く、なかなか突破することはできません。にらみ合いが続く中、それを切り崩したのは蒙武でした。

楚軍を率いる大将軍・汗明に、蒙武が高度な戦術を使って切り込んだのです。混戦の中でも一切動じない汗明と相対する蒙武。彼らの戦いは一騎打ちに持ち込みます。伝説の六将軍すら撃退したと豪語する汗明は、その言葉に偽りはなく、凄まじい実力を見せます。

しかし蒙武はそんな汗明に一歩も引かず、血を流しながらも決戦を挑みました。ほぼ互角といって打ち合いの末、最後に地面に倒れたのは汗明でした。この勝利によって、汗明軍は崩壊。一気に秦軍が勢いづきます。

しかし、楚軍は汗明の死すら利用し、函谷関の裏手に回っていました。疲弊しきった秦軍は浮足立ち、狂乱します。函谷関の崩壊が見えていました。

そこに現れたのは、別の場所で燕の軍と相対していたはずの王翦です。彼は心理戦によって燕軍に戦わずして勝ち、あらかじめ函谷関の裏手に回っていました。結果、楚軍の決死の作戦は崩壊。函谷関での合従軍の敗北が確定的になります。

韓軍に関しても桓騎の奇策によって総大将が倒れており、秦軍は完全に函谷関を守護することができました。ところが、信は何か嫌な予感を感じます。この戦の最中、李牧の動きが完全に見えなかったのです。

合従軍の撤退が始まる中、函谷関の裏手へ走る信と麃公。そこには、ひそかに集めた軍と共に山を越えて首都を突こうとする李牧の姿がありました。

⑤武神との再度の対峙・受け継がれる火

麃公と信は李牧の軍を切り抜けながら、今回の作戦の総大将たる李牧に迫ります。しかしその前には、李牧の力である龐煖が立ちふさがりました。信は、再び武神龐煖と相対したのです。

その圧力に気おされる信ですが、麃公は一切怯むことなく龐煖へと挑みかかります。王騎との決戦の時よりもさらに強くなった龐煖とほぼ互角に打ち合う麃公。信は周囲の兵と切り結びながら、その戦いを、固唾をのんで見守りました。

しかし、麃公の刃は龐煖には届きません。彼は今一歩のところで龐煖に敗れます。彼は信に振り向くと自らの盾を託し、「火を絶やすでないぞ」と伝え、戦場に沈みました。

怒りのままに龐煖へ挑みかかろうとする信でしたが、同行していた将軍が信を止めます。彼にとって大切なのは、龐煖を討ち取ることではなく、首都を、そして嬴政を守ることだからです。

龐煖に挑みかかることのできないふがいなさ、くやしさを滲ませながら、信たちは少しでもはやく嬴政に援軍を送れるように馬を走らせました。

⑥最後の戦い・蕞の戦い

一方首都では、大きな混乱が巻き起こっていました。首都に迫った趙軍たちに混乱した国民や重臣たちが、それぞれの思惑で動き始めたのです。特に怪しい動きをしていたのが呂不韋でした。彼は嬴政の首を取ることで趙軍に無血開城をし、李牧に取り入る算段だったのです。

そんな中、嬴政は自ら鎧と剣を身に着けます。彼は、自分自ら兵隊を率いて、首都の目の前に築かれた最後の城、蕞を守り切ることを決断したのでした。

秦軍は数こそ揃ってはいたものの、首都に残った秦軍の内、半分以上は女性や老人、子どもです。それを率いて徹底抗戦を果たすなど、正気の沙汰ではありませんでした。

そんな絶望的な状況の中、信たちがすんでのところで到着します。それを含めても、状況は決してよくはありません。しかし、嬴政は決して絶望に沈まず、李牧軍相手に決死の防衛作戦を展開しました。

兵の質や戦の備えを考えると、戦えるのは8日が期限です。それまでに援軍が来なければ、戦いは秦の敗北は決定的でした。しかし7日目、楊端和が山の民を率いて援軍に現れます。この援軍によって大勢は決し、李牧は撤退を開始。

残った龐煖も、信が一騎打ちをしかけ、片腕を負傷していたこともあって撤退させます。こうして、李牧肝いりの策も跳ね返し、秦軍は合従軍から国を護ることができたのです。

この戦いの功績によって信は三千人将に昇格し、天下の大将軍に近づくことになります。

「キングダム」合従軍編の見所と考察

ここまでは合従軍編の流れに沿って展開と感想と考察をまとめていきました。

ここからはさらに個人的に面白かったところや見どころをまとめさせていただきます。

個人的に思う「合従軍編」の見所は以下の5つです。

  • ①本能型の才の目覚めと託された火
  • ②蒙武の大将軍としての覚醒
  • ③王の器を見せる嬴政
  • ④桓騎をはじめとした将軍たちの活躍
  • ⑤龐煖との再対峙と勝利

それぞれ深堀りさせていただきます。

①本能型の才の目覚めと託された火

合従軍編では、ここにきてはじめて「本能型の武将」という分類が出てきました。信は麃公から本能型の武将であると断定されますが、本人は少し嫌がっていましたよね。

しかし、麃公と会話を繰り返すうちに意気投合し、麃公は信の2人目の師匠のような形になっていきます。

万極の討伐はもちろん、李牧の策を見破った信に対して、麃公が「本能型の才が目覚めてきている」と回想するシーンは、合従軍でも後に繋がる名シーンのひとつですね。

王騎が信に大将軍の心を教えた師匠なら、麃公は信に具体的に戦うすべ、大軍を率いる軍略を教えた師匠といえます。合従軍編で受けたこの教えは、後に信の中で芽吹き、彼を本能型の大将軍へと押し上げていきます。

そして何より、麃公から託された最期言葉が信を支え続けたのは言うまでもありません。最期の最期まで信の方を見て、「火を絶やすでない」と告げるその姿に涙をこらえきれませんでした。

盾に関しては今までは使用していませんが、これは恐らく彼の信条と魂を受け継いだ演出だと思います。

それに、王騎の矛と盾を同時に振るうのはさすがに難しいでしょうしね。

②蒙武の大将軍としての覚醒

今回の戦いで、蒙武は大将軍に昇格します。合従軍との戦いでも、彼は相応しい活躍をしました。特にすごいと思ったのが、彼が武だけではなく知略も駆使したことですね。

大将軍という存在は、強さはもちろん、戦略や知略にも精通していなければできない、ということがよりアピールされていたと思います。強さだけで大将軍になれるなら、信も大将軍になれるのではと思いましたが、今回の蒙武の活躍でそうではないと思い知らされましたね。

同様に、蒙武と同じく大将軍の器である麃公も「考えていないように見えてしっかりと戦略は意識している」というあたりも、大将軍がなんたるかを表していたように見えます。蒙武の活躍を通して、今後の信の向かう道と活躍の仕方も見えてきましたよね。

もちろん、武の側面でも蒙武は圧倒的活躍をしました。汗明との一騎打ちは蒙武最高の見せ場といっても過言ではありません。圧倒的な武と責任を伴う汗明に対し、将軍としての責任を持って立ち回る蒙武の姿は、まさに大将軍というのに相応しい姿でしたね。

とはいえ汗明もただのやられ役というには惜しい良い敵役で、「つまらぬ、だ」とか「ドンドンドドドン汗明!」とか、印象的なシーンがたくさんありました。汗明のキャラを含めて、蒙武と汗明の戦いは非常に印象的な名シーンだったと思います。

③王の器を見せる嬴政

合従軍編まで、嬴政は当然戦いには出ませんでした。しかし今回は国の危機を伴ったこともあり、嬴政が自ら軍を率いる場面がありました。この時の嬴政が本当に格好よくて、大ゴマで鎧を着た姿が見えたときは本当に胸が熱くなりましたね。

このシーンを見たとき、「そういえば信の原点は『2人で』夢を追うところにあったんだ」と思い出して、少しだけ泣けてきました。そして彼が無力な人間ではなく、王の器を持った後の始皇帝であることも感じました。

その前のシーンの、臣下たちが好き勝手いっているところを一喝する嬴政も印象的です。合従軍編前までは、まだまだ支えられている印象の強かった嬴政でしたが、このシーンによって嬴政は間違いなく秦を率いる王様に昇華したのだと思います。

そして、忘れられないのが信との絆を感じさせるシーンです。信が命からがら函谷関から帰ってきて久しぶりに嬴政と会ったとき、嬴政と再会した信の全身から力が抜け、嬴政に体を預けるシーンは最高に格好よかったですね。

このシーンはお互いの信頼感と、そして信が嬴政を、命を預けるのに足る王だと認識していることが印象的でした。これからも2人は中華統一を目指し続けますが、いくら身分が高くなっても、2人の関係は変わらないと思います。

④桓騎をはじめとした将軍たちの活躍

今回のメインとなったのは信と麃公や蒙武でしたが、その他の将軍たちもかなり大活躍をして、より一層キャラを濃くしたのが合従軍だったと思います。

特に桓騎のダークヒーロー感はめちゃくちゃかっこよかったですね。

「全部うまくいく」のコマは、桓騎の悪いことをたくらんでそうな表情と、それとは対照的に戦場に良い影響を与えていくのが印象的でした。

しかし、桓騎はただ手段を選ばない冷血な人間というわけではなく、人間としての魅力も出ていたのが合従軍編ですね。

特に毒でもう長くない張唐を戦場に連れていき、彼を今わの際まで戦わせるのは、桓騎の複雑な内面を表していると思いました。

癖のある人物ですが、張唐が言うようにまさにその大器と戦略の鋭さは、彼が将軍に足る器だということがわかりますね。

桓騎以外にも、味方の将軍たちがそれぞれいい味を出していたのも合従軍編の魅力です。王騎の副将として活躍していた謄、不気味な暗躍を見せる王翦などもそれぞれ活躍し、カッコいい活躍を見せてくれましたね。

また、信と同世代の若い将軍たち、王賁と蒙恬も謄の指示の元で活躍していました。これだけキャラ数が多いのに、それぞれが印象的な活躍を披露できているあたり、構成力の良さも光りますね。

⑤龐煖との再対峙と勝利

合従軍編では、信は2度にわたり龐煖と遭遇しています。その遭遇の中、特に2回目の遭遇が印象的でした。

これまで、龐煖は信のことを歯牙にもかけていなかったのですが、今回は信が多くのものを受け継いだからなのか、本気で倒そうとしていました。

このエピソードだけで信がいかに成長したのか、そして、彼の受け継いだものがどれだけ大きく強いものなのかを強調していると思います。

一方の龐煖は何も受け継がず、ただただ武を研鑽し続けるという、信とは対極的な存在です。

彼らの対比は、キングダムという物語のテーマとも深くかかわっていると思いました。

つまり、仮に倒れてしまったとしても、その後に残るものがあれば価値がある、というアツいテーマです。

これまで信は多くのものを受け継いできました。漂の心、王騎の信念、麃公の戦術など、他にも数え切れないほどの亡くなった人間が彼を支えています。

これからも信は彼らの魂を背負い続けると思うと、その責任の重さと信のすがさがわかりますね。

「キングダム」合従軍編まとめ

本記事では、キングダムにおける合従軍編のあらすじと感想をまとめました。

合従軍編はアニメ・漫画共にめちゃくちゃ人気のあるエピソードです。

それだけにクオリティも高く、どのシーンも印象的でカッコ良い活躍ばかりですね。

合従軍編で対外の戦いはひと段落しますが、今度は今まで息をひそめ続けてきた国内の巨悪・呂不韋が本格的に動き出します。

この後もキングダムの物語は面白くなっていくので、目が離せませんよね。

特に合従軍編からは、敵もただのやられ役でなくなっていくと思います。

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