今回は、「うちの弟どもがすみません」第22話を読んだ感想考察(ネタバレ有)記事です。
前話については、こちらの「うちの弟どもがすみません」第21話のネタバレ感想考察をどうぞご覧ください。
「うちの弟どもがすみません」第22話のあらすじネタバレ
修学旅行での事故によって源と予期せぬキスをしてしまった糸は、その出来事を忘れようとしても忘れられず、普段通りに振る舞うことすら難しくなっていました。
両親とのビデオ通話の際も、何も知らない両親の前で必要以上に慌てたり、不自然な受け答えをしてしまったりと、挙動不審な様子を見せてしまいます。
もちろん事故のことは絶対に知られたくないため必死に隠そうとしますが、隠そうとするほど怪しくなってしまう状態でした。
一方の源はというと、糸とは対照的に平然としているように見えます。
むしろ糸が動揺している様子を面白がっているような節すらあり、「事故ならあったじゃねぇか」などと平然と口にして、糸をさらに慌てさせるのでした。
その後も糸が抗議すると、源は「つい構ってほしくてやっちまうんだわ」「俺どうやらシスコンらしいから」と以前の発言を持ち出しながら軽くからかいます。
しかし糸もいつまでも振り回されているばかりではありません。
源の子供っぽい態度や悪ふざけに本気で腹を立て、「次やったらご飯抜きだからね」と厳しく言い渡します。二人のやり取りはいつも通りのようでいて、どこか以前とは違う緊張感も漂っていました。
そんな中、宇田川真冬は相変わらずの自由人ぶりを発揮しています。
女子とのトラブルでビンタを受けるほどのモテ男ぶりを見せる一方で、源に対しても余計な知恵を吹き込みます。
真冬との会話の流れで、源は「糸にシスコンだと思われて気持ち悪がられているかもしれない」という可能性を意識するようになります。
そこで源は“普通の17歳男子”になるため、真冬に誘われるまま合コンへ参加することを決意するのでした。
その話を聞いた糸は大混乱に陥ります。さらに洛に問い詰められた結果、事故キスの件まで知られてしまい、ますます落ち着かなくなってしまいます。
しかし洛は「源が合コンでうまくやれるとは思えない」と冷静に分析し、糸を少し安心させます。
ところが実際の合コンでは予想外の事態が発生します。源は持ち前のルックスや自然な振る舞いで女性陣の注目を集め、あっという間に人気者になってしまいます。
普段のぶっきらぼうな姿からは想像できないほどモテている源を目の当たりにした糸は大混乱。
自分でも気づかないうちに嫉妬にも似た感情を抱きながら、その様子を見守ることになります。
次の話は、こちらの漫画「うちの弟どもがすみません」全話ネタバレ感想!最終回まで徹底考察をどうぞご覧ください。

「うちの弟どもがすみません」第22話のネタバレ感想考察
感想考察まとめ
- 事故キスの後遺症
- 真冬先輩が自由すぎる
- 糸の嫉妬が可愛すぎる
事故キスの後遺症
事故とはいえキスをしてしまった糸と源。
当然ながら糸は意識しまくりで、平静を装おうとしているのですが全然隠しきれていませんでしたね。
そんな糸とは対照的に、源はわざと距離を詰めたり話題に触れたりしていてニヤニヤが止まりませんでした。
本人はそこまで深く考えていないのかもしれませんが、糸からしたらたまったものではないはず。
事故キスひとつでここまで振り回される糸が可愛すぎです!
真冬先輩が自由すぎる
今回も真冬先輩は絶好調でした。
相変わらず自由奔放で、自分のペースに周囲を巻き込んでいく姿が面白すぎです。
特に源を合コンへ連れていく流れには思わず笑ってしまいました。
真冬先輩が登場すると物語の空気が一気に変わるので、個人的にはかなり好きなキャラクターです。
トラブルメーカーではあるのですが、そのおかげで糸や源の新しい表情が見られるのも魅力なんですよね。
糸の嫉妬が可愛すぎる
今回一番印象に残ったのはやはり糸でしたね。
合コンで源が女子たちから注目されている姿を見て、明らかに落ち着かなくなっていました。
源は昔からイケメンですしモテることなんて分かりきっているはずなのに、実際にその光景を目の当たりにすると複雑な気持ちになるのでしょう。
本人は認めたくないかもしれませんが、あれはもう完全に嫉妬でしたね。
これまでは自分の気持ちを誤魔化そうとしていた糸ですが、源を取られるかもしれない状況になったことで、改めて自分の想いの大きさを実感したように感じました。
糸の恋心がどんどん隠しきれなくなっていて、読んでいてとてもキュンとする回でした。
次の話は、こちらの漫画「うちの弟どもがすみません」全話ネタバレ感想!最終回まで徹底考察をどうぞご覧ください。


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