ここからは、9月10日(木)公開のキングダム887話以降の確定した未来をまとめました。
キングダムは史実通りに描かれるので、完全にネタバレになります。
というのも、史実では以下のとおりとなっており、これは覆しようのない事実。
- 紀元前230年に「韓」滅亡
- 紀元前228年に「趙」滅亡
- 紀元前226年に「燕」侵攻
- 紀元前225年に「魏」滅亡
- 紀元前223年に「楚」滅亡
- 紀元前222年に「燕」滅亡
- 紀元前221年に「斉」滅亡
- 紀元前221年に中華統一!!
故に、毎週のキングダムを楽しみにしている人は、ここでページを閉じるようお願いいたします。ネタバレがイヤな人は、この先の展開を明かして文句を言われたくないので、必ずページを閉じるようお願いします。
先の未来を知りたい方は、ここからの話はとくに問題ないと思うので、このままどうぞ本記事をお楽しみください。
キングダム前話(886話)の振り返り
キングダム886話では、河了貂の囮作戦によって、李信・蒙恬・羌瘣たちが無事に合流します。
作戦は成功したものの、河了貂たちはついに趙軍に追いつかれてしまいます。
ラストでは、護衛の秦兵たちが倒され、河了貂らしき人物も倒れている衝撃的な姿が描かれました。

ただし、死亡したことはまだ明確になっておらず、河了貂が生きているのかどうかが次回の大きな注目ポイントとなっています。
キングダム887話の最新ネタバレ確定速報raw【趙忽は河了貂を討ち取ったと思い込む?本物の河了貂は森の中から脱出か?】
887話ではまず、886話のラストで倒れていた河了貂らしき人物の正体が明らかになるのではないでしょうか。
趙忽は王都軍の将であるため、河了貂と直接面識がなく、顔を知らなかった可能性があります。
そのため河了貂は、途中で自分の格好を別の人物にさせ、趙忽軍に「飛信隊の軍師を討ち取った」と思い込ませたのではないでしょうか。
886話では河了貂が百騎ずつ兵を左右へ逃がしながら、自分たちを「本当の囮」として追わせています。
①趙忽は河了貂を討ち取ったと思い込む
変わり身を見た趙忽は、河了貂を討ち取ったと完全に勘違いするのではないでしょうか。
実際に886話では、趙側へ「追っていた敵は殲滅した」と報告されています。
しかし、これこそが河了貂の狙い。
単純に趙軍から逃げるだけでは再び追撃されるため、「河了貂は死んだ」と趙軍に思わせることで完全に追跡を終わらせるところまでが作戦だったと考えられます。
②カイネだけが違和感に気づく?
ここで重要になりそうなのがカイネです。
趙忽とは違い、カイネは河了貂を知っています。
そのため倒れている人物を確認したカイネが、「こいつは河了貂じゃない」と気づく展開は十分ありそうです。
ただし、そこでカイネが趙忽に真実を伝えるのかは別問題。
河了貂とのこれまでの関係を考えると、正体に気づきながら黙って見逃すという展開も考えられます。
③本物の河了貂は森の中から脱出
その頃、本物の河了貂は別働隊に紛れ、森の中を移動しているのではないでしょうか。
886話で河了貂が兵を百騎単位で次々と分散させていたのも、単純に兵を逃がすだけではなく、自分自身がどこかの部隊へ紛れ込むためだったのかもしれません。
趙忽軍は「河了貂を討ち取った」と思っているため、追撃は終了。
④ラストで李信と河了貂が再会?
887話の最後は、河了貂が李信たちのもとへ戻ってくる展開も期待できます。
そこへボロボロになった河了貂が姿を現し、「ちゃんと戻ってきたぞ」という形で再会すれば、886話の絶望的なラストから一気に希望へ変わります。
そして河了貂の帰還によって、李信・蒙恬・羌瘣と残存兵が揃い、秦軍が反撃へ向けて立て直しを始めるところで887話が終わるのではないでしょうか。
今回のポイントは、河了貂の作戦が単なる「自分を犠牲にする囮」ではなく、「変わり身を使って自分の死まで偽装する二重の囮」だったという展開です。
これなら886話で顔を見せずに倒れていた演出もうまく回収できそうですね。


キングダム887話以降のネタバレ考察raw【秦軍後退で趙軍優勢?王翦軍と王賁軍の活躍が期待される展開に】
キングダム887話以降では、飛信隊・楽華隊・羌瘣軍による邯鄲攻略失敗の影響が秦軍全体へ波及していきます。
飛信隊や楽華隊が受け持っていた戦線には大きな穴が生まれ、その影響を埋めるため、これまで趙軍を押し込んでいた秦軍も一時的な後退を余儀なくされる展開となりそうです。
しかし、この危機的状況で前線に姿を現すのが王翦軍と王賁軍。
王翦は崩れた戦線を瞬時に立て直し、各軍を再配置することで趙軍の勢いを封じ込めます。
一方の王賁も機動力を生かして反撃を開始し、後退していた秦軍は徐々に戦線を押し返していくでしょう。
飛信隊の敗北によって一時は苦戦を強いられるものの、最終的には王翦・王賁親子の活躍によって秦軍が再び優位に立ち、趙攻略は新たな局面へ突入していくことになりそうです。
キングダム「秦軍VS趙軍」の結果【ネタバレ考察】

秦軍VS趙軍の結果
最大規模の戦いを展開している秦軍VS趙軍ですが、史実では秦軍が勝利することになります。
というのも、史実では政治戦略を絡めた形で攻略を進めていきます。
その中核となったのが、李牧を排除するための謀略でした。
秦は趙王側近に賄賂を送り、「李牧と司馬尚が反逆を企てている」という情報を流すことで内部を混乱させます。
これにより李牧は解任され、最終的には処刑。趙を支えていた最大の柱を失ったことで、国は一気に弱体化しました。
現在は李牧が趙軍の総大将として戦っていますが、史実通りにどこかで政治的に処刑されるものと考えられます。
その隙を突く形で秦軍は総攻撃を仕掛け、王翦や楊端和らが二方向から邯鄲を包囲。
紀元前228年、ついに趙は滅亡します。かつて苦戦を強いられた相手を、わずか数年で攻略した背景には、軍事力だけでなく政治戦略を巧みに組み合わせた秦の強さがありました。
この一連の流れは、「戦で勝つだけでなく、国そのものを崩す」という秦の真の恐ろしさを象徴していると言えるでしょう。
李牧軍に甚大な被害が出る
秦軍の勝利となる今回の戦いですが、当然ながら敗戦国となる李牧軍(趙軍)は甚大な被害を受けます。
- 馬南慈軍(4万)
- 馬風慈軍(2万)
- 骨珉伯(2万)
- 李白軍(1万)
- 舜水樹軍(3万)
- 紀彗軍(3万)
- 馬呈軍(2万)
- 傅抵軍(3万)
- カイネ軍(1万)
- 趙忽軍(3万)
- 顔聚軍(4万)
- フーオン軍(1万)
- ドン・サリ軍(2万)
- 司馬尚軍(3万)
- カン・サロ軍(2万)
- 霊咒公軍(4万)
基本的にはほとんどが戦時すると考えられますが、比較的若い層や、カン・サロなど青歌軍の一部のメンバーは生き残ると考えられます。
秦軍は戦線離脱キャラが多くなる
勝利国となる秦軍ですが、当然かなりの被害があります。
次の戦いがあるので主要メンバーの戦死者は限定的になると考えられますが、それでも戦線離脱キャラは多くなるでしょう。

中華十弓「青華雲」の矢を受けて治療中ですが、恐らく「秦軍VS趙軍」の終盤で、戦線復帰して史実通り活躍するでしょう。
しかし、受けたダメージは大きく、今までのように戦えない後遺症が残ると考えられます。
史実では、楊端和の活躍は「秦軍VS趙軍」以降ありません。
よって、楊端和はここで戦線離脱。邯鄲を守護するという役目で、山の民と邯鄲で暮らすのではないでしょうか。
キングダム887話以降のネタバレ確定速報【中華統一まであと9年】
韓を滅ぼし、その戦力を吸収した秦は、現在「趙」と歴代最大規模の戦いを展開していますが、趙を滅ぼした後はどうなるのか。
史実に基づいた展開は、以下のとおりとなっています。※ネタバレになりますので、嫌な人はここでページを閉じるようお願いいたします。
- 暗殺未遂を起こし報復として「燕」へ侵攻
- 王賁により「魏」が滅ぼされる
- 大国「楚」が王翦と蒙武により滅ぼされる
- 信と王賁により「燕」が滅ぼされる
- 王賁・蒙恬・李信が「斉」を滅ぼす
- 悲願の中華統一!!
それぞれどのような展開になるのか、深堀していきます。
ネタバレ考察①:暗殺未遂を起こし報復として「燕」へ侵攻
「王翦軍」によって紀元前228年に滅亡させられるのですが、その翌年である紀元前227年に「燕」から刺客がはなたれ、秦王暗殺事件が起きます。未遂に終わりましたが、かなりの大事件。
これがきっかけで、秦王は燕に牙をむき、紀元前226年には燕の国都薊を落とします。その際、燕王は遼東に逃亡するのでした。
ちなみに、史実では信は登場しないのですが、秦王暗殺未遂事件には信の助けもあり防ぐのではないでしょうか。
というのも、燕侵攻から燕王逃亡まで、わずか1年での話。早期決着となりボリューム的にも少ないので、秦王と信の話で盛り上げようと作者は考えるのではないでしょうか。
ネタバレ考察②:王賁により「魏」が滅ぼされる
紀元前226年に「燕」へ侵攻したのですが、滅ぼすことはできていません。そんな中、秦は舵を「魏」へ切ることになるのですが、紀元前225年には王賁によって「魏」が滅ぼされることになります。
「燕」進行からわずか1年での出来事。かなりの短期決戦であり、キングダムという物語では、「燕」へ侵攻するときから軍略は練られており、その様子が描かれるのではないかと予想しています。どのように描かれるのか楽しみですね。
ちなみにですが、史実では水攻めで「魏」を滅ぼすことになるのですが、具体的にどんな物語に展開していくのか。このあたりも「魏」侵攻編の見所かなと思います。
ネタバレ考察③:大国「楚」が王翦と蒙武により滅ぼされる
物語上では超大国と描かれている「楚」。その武力は計り知れずかなりの強国ですが、結論から言うと史実では紀元前223年に王翦と蒙武により滅ぼされます。
具体的に史実を解き明かしていくと、紀元前225年に王賁によって「魏」を滅ぼした後、同年には信、蒙恬により「楚」へ侵攻するのですが、激しい抵抗により攻めきれず・・・
そこで登場したのが、王翦と蒙武でした。具体的な軍編成は不明ですが、キングダムという物語的にもクライマックスなので、ここでは王賁・蒙恬・李信の軍が加わり「楚」へ侵攻すると考えられます。
そしてここではさらなるドラマが・・・史実では、軍総司令である昌平君が「楚」へ・・・つまり秦を裏切ることになるのですが・・・
どのように描かれるかは作者次第。そのまま裏切り者として、昌平君率いる「楚」VS「秦」となるのか、また別の展開になるのか。非常に楽しみですね。
ネタバレ考察④:信と王賁により「燕」が滅ぼされる
紀元前223年に王翦と蒙武により「楚」は滅ぼされるのですが、その翌年の紀元前222年に「燕」が信と王賁により滅ぼされます。
紀元前226年には燕の国都薊を落とし、燕王は遼東に逃亡するほど追い込んでいただけあって、「燕」滅亡もかなり早期な決着となるようです。
ここでは、史実では信と王賁の2軍による侵攻なので、二人の関係がどのように描かれるのかが見どころとなると思います。
いつも喧嘩ばかりの2人・・・しかし、この時はもう大将軍クラス。見えている景色も同じであり、連携シーンなどが描かれると予想しています。
ネタバレ考察⑤:王賁・蒙恬・李信が「斉」を滅ぼす
紀元前222年に「燕」を滅ぼしたことで、残るは「斉」のみとなるのですが・・・史実では、紀元前221年に王賁・蒙恬・李信が「斉」を滅ぼすことになります。
しかし、「斉」に関しては、非公式ですが嬴政と斉王による討論の末、嬴政の思い描く未来に同意して、「斉」に侵攻してきた場合は何もせず降伏すると宣言していました。
よって、キングダムという物語では、表向きは王賁・蒙恬・李信が進行することになりますが、血は流れないものと思われます。
また、次世代の大将軍に花を持たせるため、王翦や蒙武は出陣せず、王賁・蒙恬・李信3名によって「斉」を滅ぼしたことにするのではないでしょうか。
ネタバレ考察⑥:悲願の中華統一!!
これにて六国を落とし、悲願の中華統一を達成。最後は、どのようにして国をまとめていくのか?どのように信たちは過ごしていくのか描かれるのではないでしょうか。
かつて敵だったカイネや傅抵は死亡しないと予想しているので、信や河了貂たちとの絡みが描かれると面白いですよね。まぁ、このあたりはサクッと描かれると思います。
そして最終回、最後の1ページ。これは恐らく、キングダム第1巻の最初の1ページ目。李信将軍が矛を持って出陣するシーンが描かれて幕を閉じるのではないでしょうか。

第1話のシーンがラスト最終ページで描かれる。物語のラストとしては、これほどキレイな終わらせ方はないと思いますので、ほぼ確定ではないでしょうか?
キングダム最終話まで、まだ遠い話ですが、それまでキングダムを一緒に追いかけていきたい方は、当サイトをどうぞよろしくお願いいたします。

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